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カテゴリ:記念日展示

  • 羽室さんドール達の搬出日に
    [ 2012-05-17 23:47 ]
  • 羽室逸子さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展最終日
    [ 2012-05-15 22:16 ]
  • 羽室逸子さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展3日目
    [ 2012-05-14 00:24 ]
  • 羽室逸子さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展初日
    [ 2012-05-11 21:54 ]
  • 羽室逸子さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展搬入
    [ 2012-05-08 20:10 ]
  • 羽室さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展
    [ 2012-04-26 22:00 ]
  • またまた嬉しい訪問。繋がる、つながる。
    [ 2012-03-07 16:41 ]
  • れつさんの青春着物展最終日 
    [ 2012-03-07 15:58 ]
  • れつさんの青春着物展 嬉しい訪問 
    [ 2012-03-05 21:30 ]
  • れつさんの青春着物展 小道具達
    [ 2012-03-03 22:47 ]

羽室さんドール達の搬出日に

 昨日の午前中で羽室ドールズとお別れ。
一人静かなこころ庵で彼等と語らう。
 リメイク服やバックは最終日に搬出したので、
この日は人形だけ。誰も居なくて展示中とは違った空気。
 静寂の中。


 この蛙たちも実は愉快な奴らだった。お腹の赤が効いていた。
人形に紛れて注目しなくてごめんね。ヨガのポーズもできるんだね。

 羽室さんの人形が大好きな薬膳くららの女将さん。
「今日の午前中なら間に合いますよ。」と電話したら、来てくれた。
 初対面のお二人は同い年。そしてどちらもお喋りが止まらない。

リサイクルおばちゃんVSエコアートおばちゃん。

 どちらも、酸欠でクタクタだったでしょう。さてお友達になれるかな?
「猫集合!」 サブちゃんと記念撮影。耳が切れちゃった。ごめんね。

 警察のスピード違反の取り締まりも行われ、逃走する車と追いかけるパトカーという
状況も初めて見た、静かだったり賑やかだったりした搬出の一日だった。



by kokoro-an | 2012-05-17 23:47 | 記念日展示 | Comments(0)

羽室逸子さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展最終日

 昨日も賑やかな最終日、充実の4日間だった。
羽室さん、お疲れさまでした。皆様ありがとうございました。

 人形のつくり方やら素材やら熱心に聞く人が多勢いたけど、
ハムロドールは型紙なしの変幻自在。材料は買わないし、古縮緬や絣を
遠くまで買いに行ったりしない。
「買うのは、おもりに使う白い石だけや。」(笑)
 花魁や、太夫の事や衣装は図書館で調べる。年寄のスタイルは
しっかり観察。若者のヘアスタイルや服装もチェック。後は創造力。
 「テキトーや。簡単、かんたん。」と言っているが、彼女は京女。
のんきな静岡県人じゃない。自分で考えて工夫してできる世界だと
思う。羽室さんちの愛猫サブちゃんも頷く。「そうや。そうや。」

 最終日はちょっと配置を変えて。




 大きさの感じがわかるかな?


 明日午後に搬出。これで見納め。

 ご本人はデジカメ苦手なので、今回私はカメラマン。
明日もう少し写してみよう。そして、次回展示に頭を切り替えよう。

by kokoro-an | 2012-05-15 22:16 | 記念日展示 | Comments(2)

羽室逸子さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展3日目

 毎日賑やかな展示。
羽室さんのお喋りも絶好調。今回は私のお喋りはお休み。
 お友達がとても嬉しそうに観てくれる。
 リサイクルの洋服やバックもひとつ一つにアイディアがあるから、
皆さん楽しそうに話が盛り上がっている。販売メインでないから
時間がゆったり流れる。

 明日は最終日。どうしても観に来られない方々に
写真を公開。羽室さんの息子さんご夫婦にもご報告。
 設えも上手。こころ庵とも銘仙とも相性よろし。
鹿鳴館に現れたご令嬢。どちらが綺麗か!?火花散らす!


 前回某所でお会いしたときより、随分美しくなられた太夫さん。整形か?

 使わない傘を日傘にリメイク。「こんなん、簡単や。」いえいえそんな事ないでしょう。
セレブな人形だって作ってしまう。

着物の雨コートから日傘、そしてお人形の雨コートも。

 迫力満点。こういう強さを私も欲しい。

 これ観て来たくなっちゃった方は、明日が最終日。どうぞお越しください。

こうしてハムロドール達とお喋りできて、私も幸せ時間をいただている。 

by kokoro-an | 2012-05-14 00:24 | 記念日展示 | Comments(2)

羽室逸子さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展初日

 羽室さんのリサイクルに対する考えには、ブレが無い。
 以下展示チラシより。抜粋。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
年間95万トンの古着が国内で焼却や埋め立て処分されている。
タオルや布団などの繊維製品を加えると約200万トン。
 再利用は2割にすぎない。(朝日新聞H23.8.26)より。
眠ったままの衣服や不要品、身近な素材を使い、思いのままに
作りました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 捨てるのは、簡単。もう一度形を変えて楽しめれば。
買わないで、あるものを利用して作りたい。皆のアイディアや面白い素材も聞きたい。
だから、人形がメインではない。今まで再利用して作ってきた洋服やバック、
日傘などと同じ土壌で人形も生まれた。数は100体までと決めて
どんどん変身させる。ずっと同じではつまらない。と羽室さん。
 
 本当は人形だけの方が展示はまとまるだろう。でも、素材がリンクしていたり
作り手が同じだから、一緒に展示したかったそうだ。リメイクも人形も羽室さんワールドだ。

 人形の写真をUPしたくてたまらないけど、会場で会えるのを
楽しみにしている人も多いだろうから、これで想像をふくらまして
いただきたい。

 こころ庵が閉まってから勝手に遊んでいる仲良し4姉妹。
ハツさん、フミさん、サダさん、キヨさん。「あれええ。綺麗な衆だねえ。」

 「ここは、どこ?迷子になっちゃったのう。」


「6年1組の憧れだった正ちゃんとこっそり能を見に行ったのは誰かしら?」

可愛い五少女。本日右の二人はお嫁に行っちゃった。

 ハムロドールの真骨頂はこの二人かな。京都大丸デパートガールズ。

 洋装も和装もシルエットの捉え方が適格だ。こんなおばあさんの着物姿に憧れる。

by kokoro-an | 2012-05-11 21:54 | 記念日展示 | Comments(0)

羽室逸子さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展搬入

 楽しい搬入だった。
羽室さんが作る人形は、やっぱり当たり前の綺麗なかわい子ちゃんじゃない。
 こころ庵和室の緋毛氈や机の上に並んだ作品には
すべて物語がある。
 普通のおばさんとは、ちょっぴり違う 羽室さんの
ペットボトルボディや空き缶や、トイレットペーパー芯の
創作人形は実物を是非見ていただきたい。
 生地も備品もすべて廃物利用。材料や素材に頼らず
もう一度出番を作る精神を皆さんにも伝えて欲しい。
 ペットボトルのおばあちゃんの集団はシルエットに
やられた。私には真似できないゆるいけど、鋭い観察力!
決して可愛くは無いけれど、 癖になる愛嬌がある。
おばあちゃんは、姑に良く似ている。 
 空間も楽しんでもらう清々したレイアウトになった。
ゆっくり笑いながら見て欲しい。S氏銘仙着物もちょっとお手伝い。
華やかさをサポート。

 評判の花魁さんと太夫さんは今回はオフな感じの出で立ちだそう。
変化するのも面白い羽室さん人形。
 リメイクの洋服や小物もお楽しみに。「ホントはこっちがメインなんやけどなあ。」と羽室さん。
細かい事は、かめへん。かめへん。



 

by kokoro-an | 2012-05-08 20:10 | 記念日展示 | Comments(0)

羽室さんのリメイク・リフォーム・リサイクル展

 ***リメイク・リフォーム・リサイクル展***
   着るもの、カバン、日傘などにと自己流の「もどき品」です。
  箪笥に眠ったままの「日の目を見ない思い出」の品を
  何かに生かして楽しく活用なさいませんか?
   ペットボトルのコメント付き人形も展示します。


*5月11日(金)~14日(月)
*11:00~16:30


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 「もどき品」なんて、ご謙遜の羽室さん。
時々こころ庵に遊びに来てくれるゆるいお人形の作者さん。
 写真の花魁さんも大きな醤油のペットボトルをボディに使い、
うまく特徴を捉えて表現している。この表情は糸で刺している。真似できない世界。
「テキトーなんよ。細かいことは、かめへん。かめへん。」と
京都出身の彼女は、古布や材料を買い集めたりしない。
 家にある物、お母様の着物、ハギレ、アクセサリー、金タワシ、ビーズetcを
利用して、色々作り変えて楽しんでいるおばちゃまだ。
 この、買わない、捨てないというキーワードが私も同じで共感。
今回の展示の運びとなった。
 彼女の人形のただ者ではない面白さを発見したのは、hitoshirezu:yaの
K氏、こころ庵を紹介してくれたのも忘れてはならない。
 人形つくりもリサイクルのひとつ。それぞれにストーリーを考え誕生させる。
コメント付きで展示。洋装、和装。自由気まま。むやみに作りまくるのではなく、
100体が限度。頭とボディを取り替えできるように。着物も簡単に着せ替えできる工夫を
している。
 「見た人がクスッと笑ってくれたらええな。」と。

 販売メインの展示ではない。すぐに買っちゃう、捨てちゃうことを
楽しく考えなおすキッカケと共感してくれる人がいたら嬉しいと
羽室さん。記念日展示のひとつとなるように、応援したい展示。

by kokoro-an | 2012-04-26 22:00 | 記念日展示 | Comments(0)

またまた嬉しい訪問。繋がる、つながる。

 れつさんご夫婦の法事から始まって、無事最終日が終わった。
身内の方も沢山訪問してくださった。
 ご縁があったのだろう。思いもかけない繋がりがあったりして
緊張したり、興奮したりの数日間だった。

 身内の方が語る思い出話は暖かい。先日みえたお兄様や
妹さんとれつさんが揃って静かに話をしていた様子など聞くと
年齢を重ねて仲良しの兄妹っていいなと思った。
 れつさんの着物は保管期間が70年。着た時期や子供の頃の晴れ着を
繋いだ襦袢などはもっと月日を重ねている。
 れつさんが生前「着物は、仕舞っておいては何にもならない。外に出してあげないと
ダメよ。」とお兄さんのお孫さんに言ったという。
 服飾の勉強をされたという彼女に木蓮の羽織を着てもらう。
れつさんを知っている身内だから、羽織る姿に愛情を感じる。

 後生大事に保管しても、こうして着てもらってもあと数年で寿命を迎えるであろう
れつさんの青春着物達。私はなるべく着物を愛する人たちに着て欲しい。
 長身の彼女に着物を試着してもらう。おはしょり取れた!

 錦紗の長羽織二種類。軽くてしなやかで着ていないみたい。そして誰が着ても感じが良い。


 これらの着物や羽織達、もうひと活躍してたくさん褒めてもらえれたらいい。
れつさんの着物の新しい旅立ち。再び青春記が始まる。これは、この企画発案のれつさんの
お嫁さんE子さんの言葉を拝借。キッカケは、ぱらぽんさんが書いてくれた
リビングの記事から始まった。あれから1年経ってこんなに思い出に残る展示ができた。
出会いに感謝!色々ご協力、アイディアをいただいたE子さんに感謝いっぱいである。

by kokoro-an | 2012-03-07 16:41 | 記念日展示 | Comments(2)

れつさんの青春着物展最終日 

 3月6日(火)最終日。春本番みたいなポカポカ陽気。
今年は寒くて梅の開花が遅かったので、寺島河川敷は早咲きの河津桜と
白梅が同時に見頃。とても綺麗。ひとつ手前のバス停で降りてお花見。

 誰だったかな?白梅はポップコーンみたいと言ったけれど、本当だ。

 河津桜も年々大きくなって綺麗だ。ミツバチも張り切っている。いい天気だ。

 今日はどんな出会いがあるかな?

by kokoro-an | 2012-03-07 15:58 | 記念日展示 | Comments(0)

れつさんの青春着物展 嬉しい訪問 

 れつさんのお兄様が息子さんと娘さんと一緒に来てくださった。
昨日は本当に寒かった。息子さんのベンチコートを羽織ってとてもおしゃれな98歳!
熱心に展示や写真を楽しんでくださった。


「これは、俺だなあ。」軍服姿の写真と赤ちゃんの時の写真発見!

  れつさんも嬉しかっただろう。98歳のお兄様と甥っ子、姪っ子さんが
来てくれたのだから。
 お兄様は、若かりし日の妹れつさんを思い出してくれたと思う。今回写真が本当に
色々な発見をさせてくれた。

 こういう試みは初めてだったけれど、こんなに熱心に観ていただけて、
頑張って展示した甲斐があった。


 明日は、最終日。できれば今週土、日もOPENしたいな。

by kokoro-an | 2012-03-05 21:30 | 記念日展示 | Comments(2)

れつさんの青春着物展 小道具達

 戦前の着物がこんなに良い状態で残っている事は奇跡的。
着物や羽織だけでも充分展示はできる。
 れつさんの青春時代は戦前で、本当の意味での
乙女の時代だったと想像できる。中原淳一や加藤まさをが描くような
女学生のイメージそのままだ。
 そんな雰囲気も展示に出してみたかった。

 伊久美でもらって来た小さな文机に飾った文化人形と縮緬のネズミ。
このネズミは、もう10年以上前にれつさんが私に作ってくれた物。
 お菓子の箱は若いお友達からもらった、アンティーク。こういう登場場面があって嬉しい。

 大家さんの足踏みミシンと、これまた頂き物の糸巻き立て。

 S氏が見つけてくれたアンティークつま皮。れつさんの着物に合わせたみたいな色合い。


 わが家の通称「老人の雛」もコンパクトに飾ってみた。時代的には違和感なし。
小さなお膳の配置が解らず適当に並べておいたら、どなたか正しく並べ替えてくれた。

 ちょっとした物が展示を助けてくれる。何でも役に立つ。

by kokoro-an | 2012-03-03 22:47 | 記念日展示 | Comments(0)